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小規模保育とは?〜待機児童問題に向かって〜

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【報告】新制度スタート後初の「小規模保育セミナー」盛況に開催!


【報告】新制度スタート後初の「小規模保育セミナー」盛況に開催!

2015年9月15日


去る9月5日、小規模保育セミナーが開催、総勢65名もの方にご参加いただく盛況な会となりました。
今回は、基調講演、分科会の2部構成で、現場のみなさんに、より学びを深めていただけたことと思います。
  

 

≪駒崎代表による小規模保育園の現状!≫

 

現在、小規模保育園は、なんと1665園にも普及しています。
ただ、制度がスタートしたばかりだと問題点があるので、「どんどん改善していこう!」という意気込みが感じられました!

駒崎代表による小規模保育園の現状説明

(駒崎代表による小規模保育園の現状説明)

 

 

 

≪基調講演 土谷先生による小規模保育の特性とその保育について!≫


関東学院教育学部 こども発達学科教授でいらっしゃる土谷みち子先生による基調講演がありました。

土谷先生による基調講演

(土谷先生による基調講演)


こどもたちの発達を詳しくお話いただいたのち、小規模保育園の特性についてもお話いただきました。
こどもたちの精神的発達の土台となる環境が小規模保育園では、設定しやすいとのことです。
例えば、顔見知りの異年齡交流ができるという環境は、ゆっくり愛着が育つとのこと。
また、自己肯定感の前に育つ「自己信頼」が育つことは、将来の人格を支えるものだそうです。
このように、0~2歳という大切な時期に手厚い保育を行える小規模保育園の魅力が大変わかりやすいお話でした!

 

 

≪分科会!≫


分科会では、以下3つの内容を7グループに分け、活発な意見のやりとりが行われました。

①運営の工夫あれこれ 
②親支援
③他の園ではどうしてる?

それぞれが、とても盛り上がっていたのですが、特に「他の園ではどうしてる?」の3グループが白熱しておりました。
どのグループでも話題にのぼっていたのは、異年齢ならではのよさがあるものの、日々の保育の中で難しさを感じているということでした。
特に、午睡、雨の日の活動など。午睡については、別の部屋に分けるなど工夫をされている園もありました。
そんな中でも、どのくらいで入眠するのか、寝返りの回数、目が開く時間帯を研究しているなど、小規模ならではの手厚さがわかるエピソードもありました。じっくりこどもたちを見守れること、これも小規模保育ならではの醍醐味ですよね。

分科会で話し合い中

(分科会で話し合い中)


終了時間になっても、なかなか終われないくらい、盛り上がり、定期的に話をできる機会を作って欲しいとの声をたくさん頂戴いたしました。

全国小規模保育協議会では今後も事業者向け、働くスタッフ向けの双方に楽しくてためになる研修会やイベントを開催していきます。

「こんな企画ないの?」「今後はこういうことやってほしい」といったリクエストがありましたらお問い合わせフォームよりぜひ声をお聞かせ下さい。