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【報告】内閣府「子ども・子育て会議(第35回)」開催と随行者まとめ


【報告】内閣府「子ども・子育て会議(第35回)」開催と随行者まとめ

2018年9月5日


5月28日に開催された内閣府「子ども・子育て会議(第35回)」に随行した会員の方がまとめた議事録と感想をご紹介いたします。

 

(会議の資料や意見書は、内閣府のホームページに掲載されています。)

子ども・子育て会議等‐子ども・子育て支援新制度‐内閣府

 

2

緑川様(左)駒崎理事長(右)

 

随行者:全国小規模保育協議会 正会員

千葉県 一般社団法人アンジュニール・アミ 緑川 様より

 

 

「子ども・子育て支援制度施行後の動きと見直しの検討について

1. 新制度施行後の主な動き

2. 5年後見直しに関わる検討について

上記の内容での会議でした。

 

私は、随行者として参加させて頂くのは、今回で2回目でした。

参加させて頂いた理由として、自園の事で精一杯の毎日をすごしておりますが、

その中で抱える課題もあります。

子ども・子育て会議に参加させて頂くことで、内閣府の取組み方や状況をリアルタイムで感じることで、自分の保育に対する思いや考えを改めて思い起こすことが出来たり、自分の気持ちに鼓舞することができるからです。

会議では、1センチくらいの資料を配布され、その説明をされました。

 

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子育て安心プランにより、待機児童を解消するため、女性の就業率80%に対応できる受け皿を整備することとされた。

 

働く女性が安心して、子どもを産める環境の整備に取組む内閣府の積極的な姿勢

を感じた。

その働く女性の中には、保育の仕事を持つ女性ももちろんいる。

子育てと仕事を両立して、働きやすい職場を自園でも目指しているが

子どもの体調不良で仕事を休まざるを得ないこともある。

『お大事にね。』と、声をかけるが。二人の子どもが交互に発熱、合併があり

結果、1カ月仕事を休んだ。その間、有休や研修のある職員がいると、職員の少ない小規模保育所は、厳しい現実問題もある。

内閣府の積極的に取組む姿勢を感じたが、細かな問題点を解決しながら、安心して子どもを産んで働けるような環境になる道のりは長いとも感じた。

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委員が一人ひとり意見書を出して、それを発言していく。

多種多様な立場・職種の方々が坦々と述べていく様は、メモを取りながらも

環境が違う中でも、真剣な想いが伝わってきました。

 

駒崎理事長は、居宅訪問型保育における不当な『日割り』規定の破棄

企業主導型保育での弾力化の承認について意見をだされました。

 

居宅訪問型保育の現状を知り、色んな保育の環境と状況の違いを知り

柔軟な対応をしてもらえることを願います。

私も、企業主導型保育を弾力化することで、多くの子どもたちを助けることができると思います。

問題のある子どもの多くは、認可に入れず企業主導型保育所に集まる傾向にある

のも、私が企業主導型保育をしていて感じていることでもあります。

食物アレルギーとアトピー性皮膚炎の子どもを抱える親が、自分の子どもの現実を理解できておらず、一緒に『子ども病院』に受診を付き添ったり、ソーシャルワーカー的な援助もしているのですが、それにも限界はあります。

 

印象に残った意見の中で

『産まれる前から母子手帳をもらった時からの支援・母が自分の人生をも生きられるような支援を』という言葉がとても印象に残りました。

産まれてから預かる保育をしているのですが、産まれる前からの支援の重要性を共感しました。

1

 

子ども・子育て会議に参加させて頂き、多様な角度からの現場の現実に起こっている問題点をとりあげて頂いて、『母の笑顔は子どもの笑顔に!家族の笑顔に!』繋がると思うので、明るい元気な、より良い社会になるように

私も、コツコツ頑張っていきたいと思います。

そして、私たちの言葉を声にしてくださる駒崎理事長にも感謝いたします。

 

最後に、参加の機会を与えて下さった事務局の皆さんの労力にも感謝いたします。貴重な体験をありがとうございました。」



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