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【報告】内閣府「子ども・子育て会議(第48回)」開催と随行者感想


【報告】内閣府「子ども・子育て会議(第48回)」開催と随行者感想

2019年11月26日


内閣府「子ども・子育て会議(第48回)」に随行した柏様が、土曜日保育の利用実態と公定価格の減算について、ご意見をお寄せくださいました。

会議の資料や意見書は、内閣府のホームページに掲載されています。
子ども・子育て会議(第48回)会議資料はこちら

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          (左) 柏様   (右)駒崎理事長

随行者:全国小規模保育協議会 正会員
株式会社アルケミスト 柏 万里夫様より

11月12日の子ども・子育て会議に随行させて頂きありがとうございました。今回初めて駒崎さんの随行で参加させて頂きました。

私は保育事業に取り組み始めてまだ2年弱と経験が浅いのですが、国の保育制度や公定価格がどういった経緯や理由で決められているのかを今回随行させて頂く事で理解することが出来ました。

今回の会議で印象に残ったのは、土曜日保育の利用実態と公定価格の減算について、国は統計から土曜日保育のニーズが減っていると考えていること、そのため公定価格の減算も検討しているとのことでした。

私が保育事業に取り組む理由に、

○近年経済的な理由で就業の必要性が理由で高まっていて、特に若い世代に顕著に見て取れること。
○こどもの為にも、子育てと仕事の両立が必要な保護者の負担の軽減が必要であること。
があります。

一人で子供を育てているケースもとても多く、また子供を預かってもらえる場所が保育園以外には無い保護者の方もたくさんいます。

国が示す土曜日の保育ニーズが少ないというのは現実と乖離があると強く感じたこと、また土曜日保育の減算は運営状況を鑑みて施設としては受け入れがたいなと感じました。

保育事業に携わる保育士業務は、今の日本のが抱える様々な問題解決に大きく寄与する仕事だと思います。

保育制度がこどもと保護者を軸とした現実に即した制度により近づき、保育士の働く環境や役割に見合う待遇が整備されることが今の日本に必要な事だと改めて感じました。

今回子ども・子育て会議に参加させて頂いたことは私にとってとても貴重な機会でした。これからも全国小規模保育協議会の会議や研修会等に参加させて頂きたいと思います。本当にありがとうございました。