【京都チャプター】「小規模園ならではの人間関係および新年度の深刻事故予防 」研修会

掛札逸美先生をお招きしてオンライン研修会を行いました。

【イベント概要】
日時:2022年4月2日(土)14:00-16:00
講師:保育の安全研究・教育センター 掛札逸美 氏
内容:小規模園ならではの人間関係および新年度の深刻事故予防

 

コロナ禍で注目が高まっている一方で、どの現場でも困りごとや悩みも絶えないことと思います。
研修会には120名以上ものお申し込みがあり、研修前から会員の皆さまの注目の高さが伺えました。

今回の研修会では、主に小規模保育園でのリスクマネジメントに特化してお話いただきました。
小規模保育園だからこその人間関係、他業種にはない保育業だからこそ必要な心構え、そして子どもの命を預かるということはどういうことなのか?
若手もベテランも管理職も、どの立場であっても身になる研修会になったのではないでしょうか?

後半は、質疑応答を中心のそれぞれの悩みにお答えいただきました。
チャットによる質問が殺到して先生も驚かれていましたが、やはりそれだけ皆さんが大変な状況下で業務に励まれているということなのでしょう。

新年度早々に悩みもすっきり解決し、心新たに今年度の子どもたちと向き合いたいと改めて感じた研修会でした。

ご参加いただいた会員の皆さま、ありがとうございました。

京都チャプター 安藤

【関西チャプター京都チャプター合同開催】保育士養成校と地域型保育事業者との情報交換会

東京大学の野澤先生をお招きしてのオンライン勉強会と、全国の会員事業者様と全国の保育士養成校の皆様をつなぐ情報交換会を開催させていただきました。

【イベント概要】
日時:2022年2月1日(火)13:30-15:00
内容:
<第一部>(45分)
講演会 「乳幼児教育の現状と課題」
講師プロフィール:東京大学大学院教育学研究科 准教授 野澤 祥子
<第二部>(45分)
当協議会会員事業者×保育士養成校 情報交換会

第一部では東京大学大学院教育学研究科 准教授の野澤先生の和やかなお話から始まり、
全国から保育事業者様、園長先生、保育士養成校の先生方合わせて60名近くの方がご参加くださいました。

野澤先生からは保育の質への着目、というお話から始まり、保育の質の確保と向上について、お話いただきました。
厚生労働省での検討会、保育所保育指針の改定から保育の質の重要性が注目されていることや保育の質とは、といった話しから、実際の保育現場ではどのように考えるか、などといった実践的なお話まで幅広くお話いただき、とても勉強になりました。

第二部では実際に事業者の皆様と養成校の皆様が意見を交換し合う場となりました。
少人数でグループ分けさせていただきましたので、お話もしやすく、それぞれのグループで様々なお話が飛び交っていたのではないかと思います。
なかなか直接言葉を交わす機会はそう多くはないので、気になる事を聞ける、また現場知れる、魅力を伝えられるいい機会になったのではないでしょうか。

ぜひ、今回いただいたものを持ち帰って活かせていただきたいと思いますし、活かせる会、イベントをできるよう、続けていきたいと思います。

今回ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

文責:関西チャプター 木下

【東海チャプター活動報告】労務、処遇改善Ⅱの勉強会

※事務局の手続き不備により、開催日より掲載が大幅に遅くなってしまいました。大変申し訳ございません。

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東海チャプター主催の9月勉強会をZoomにて行いました。

【勉強会概要】
日時:2021年9月6日(月)13:00-15:00
講師:馬場社会保険労務士事務所 馬場 清人 先生
            株式会社 安藤経営    安藤 大輔 様
内容:
<前半>・労務の基本~人を雇うということ(20分)
    ・労務問題(20分)     
    ・質疑応答(15分)
<後半>・小規模保育に特化した「処遇改善」(計45分)
    ・めんどくさい処遇改善書類どうすれば?     
    ・質疑応答(15分)

第1部は社会保険労務士の馬場清人先生に「労務の基本~人を雇うということ~」を
テーマに約1時間お話して頂きました。

 

・休憩時間の取り扱いとは? 
・残業に関する法律とは?
・扶養内勤務やパートさんの有給について
・社会保険の加入条件について
・土曜日の急なお休みの問題と対策について
・ワクチン接種の園の対応について
・心身症で出勤できなくなったらどうするのか?
(社会保険の手続き方法・就業規則に盛り込む文章・社会保険制度との整合性)

知っているようで知らないこともあり、働く側と雇う側の気持ちの重さややるべきことなど非常に勉強になりました。お話して頂いた内容は、働く側からすると「働きやすさ」につながり、それが労働条件になっていくのですが、その労働条件がきちんとした形になると雇用の安定にもつながり、雇用の安定は事業の安定につながることなのだと感じました。

第2部は株式会社安藤経営の安藤大輔様に「保育に特化した処遇改善Ⅰ&Ⅱ、背景と書類作成の裏技はこれ!」というお話を約1時間して頂きました。

・小規模保育に特化した「処遇改善」
・処遇改善Ⅱ、取り入れる?どうする?
・メリットとデメリットについて
・めんどくさい処遇改善書類、どうすれば?
・書類作成の裏技!
・自治体ごとに異なる書式について!

今回の勉強会で、自治体により処遇改善Ⅱに対する考え方や取り入れ方に大きな差があることが明らかにもなりました。今後の状況改善を望みつつ展開を注視したいと思います。

勉強会には予想を超える方々のご参加をいただきました。みなさん熱心に耳を傾けられ、勉強会最中も同時進行で多くの質問がチャットで寄せられました。2時間という時間はあっという間に終わりを迎え、まだまだお話を聞きたい、第2弾で開催してほしい、というお声も多数いただきました。

今回の講師を快くお引受け下さいました馬場先生、安藤様、素晴らしいお話をありがとうございました!また、お忙しい中ご参加下さいました参加者の皆様、積極的なご発言ありがとうございました。

東海チャプターは、皆様に寄り添い、小規模保育の良さを一緒に考え運営していけるような機会の提供を今後も続けていきたいと思います。皆様のご参加・応援どうぞ宜しくお願い致します!

文責;東海チャプター 副代表・中谷

【仙台チャプター活動報告】保護者の心をつかむ対応術 研修会

11月16日(火)に「保護者の心をつかむ対応術」研修会を開催いたしました。保護者や保育者への講演で定評のある教育ジャーナリスト・編集者である西東桂子氏のご協力で実現しました。

西東氏は1998年まで月刊「幼稚園ママ」(朝日新聞社出版局)編集長、2018年まで月刊「あんふぁん」(サンケイリビング新聞社)巻頭特集監修者を務め、現在は「あんふぁん」サポーター、えほん大賞(文芸社)選考委員、公益財団法人東京都私学財団評議員をつとめております。私立幼稚園での保育ボランティアを2000年度から継続され、全国の幼稚園・保育園・小学校の保護者や園長・教職員に向けての講演も多い方です。著書に『保護者の心をつかむ保育コミュニケーション力』(チャイルド本社)、『まるわかり幼稚園ライフ』(ポット出版)、『ママ友の距離感』(青春出版社)、監修書に『ママ友おつきあいマナードリル』(主婦の友社)、編集書籍に『はじめて出会う育児の百科』(小学館)など多数ございます。

 

今回の研修会では、「保護者が何を考えているのかを知りたい」というテーマを中心に、園と保護者の両方の気持ちがわかる西東氏に具体的なお話しを頂いております。また、事前に参加者の皆様より質問を受け付け、西東氏からアドバイスを受けるなど内容の濃い研修会となっています。

1.今どきの保護者(母親)ってどんな人たち? まずは相手を知ろう

1)ママたちの世代的生育歴

2)ママたちが園に望むこととは?

3)ママたちは担任の何を見ているか?

2.保護者を理解すると、信頼を得るためのアプローチ法が見えてくる

1)職員と共有してほしい基本の考え方

2)園長、施設長としての心得と、職員に伝えるべきこと

3.情報伝達で心掛けること

 1)園だより、クラスだより、お知らせ

 2)保育ビデオ・保育写真

 3)発達の遅れに関して

4.モンスターペアレントと思うか、アンテナパーソンと思うか

 今回の研修会にご参加頂けなかった会員の皆様にも、是非役立てて頂きたいと思い、録画した動画を公開させて頂きます。会員向けの限定公開となりますので、会員メーリングリストにて詳細をお知らせいたします。是非ご視聴下さい。

 仙台チャプター 宮本

 

【東海チャプター活動報告】こどものありのままを受け入れる「インクルーシブ保育」勉強会

2021年12月10日(金)にオンラインにて、12月勉強会「こどものありのままを受け入れる「インクルーシブ保育」~「乳児期の気になる子どもの理解と支援」~」を開催いたしました。

【勉強会概要】
日時:2021年11月12日(金)14:00-16:00
内容:1.乳児期の気になる子の理解と支援 (45分)岩室智子
    保護者支援・寄り添い方・伝え方 (13分)岩室智子
   2.感覚について HSCについて    (20分)加藤尚美
   3.質疑応答            (5分) 岩室智子

まず、岩室智子先生より現代におけるインクルーシブ保育の説明があり、その後「乳児期の気になる子の理解と支援」「保護者対応」についてお話がありました。

保育士は障害に対し診断はできないが「あなたらしくあって良い」という観点から子どもを見つめ、よく観察して傾向の判断をし、必要な対応や環境を整える大切さを学びました。
子ども達がより安心できる環境のなかで過ごすことが、障害や個性の有無に関係なく大事であるとの事でした。

大人も子どもも心地よい状況を整えるため、よりわかりやすい手段として「青は思考、黄色は感情、赤は感覚」と色分けし、相手が求める色に沿って同じ色で応え寄り添う、と教えていただきました。
心理を可視化したご説明はとても分かりやすく、保育だけでなく、職員や保護者を支援する場面でも大いに活用できると感じました。

後半は加藤尚美先生が担当され、HSCについてお話して頂きました。
HSCの具体的な特徴や傾向について詳細なご説明があり、理解を深める事ができました。
HSCは個性であり「あなたらしさで良い」という観点からそのままを受入れ、自己肯定感を大切にはぐくむ重要性を学びました。

今回の勉強会には40名の参加があり、皆同様に熱心に耳を傾けられ、90分という時間がとても短く感じました。
「気になる子への理解」というテーマでお話いただきましたが、日々の保育士・保護者対応でも大いに役立つ内容だったと感じます。

一人ひとりにじっくり向き合える小規模保育の良さを生かし、今後もそれぞれの子どもの個性や特徴を大切に、保育の質を更に高めていけるよう様々に勉強会を続けていきたいと思います。
                            
文責・梅村

【京都チャプター活動報告】運動遊び研修会

2021年11月12日(金)にオンラインにて、京都チャプターとして初めてのイベントである「運動遊び研修会」を開催いたしました。

【研修概要】
日時:2021年11月12日(金)14:00-16:00
講師:リーベ 阪田隼也氏(https://liebe-japan.com/
内容:14:00-15:30 リーベ運動遊び研修会
   15:30-16:00 ディスカッション「少数保育の良さって何?」

講師は株式会社リーベのアフロコーチこと阪田氏。
オンライン上にて全国各地より50名以上の保育者さんが参加下さいました。

今研修会は、研修内容を講師にお任せするのではなく、京都チャプターと一緒になって作り上げました。
よりわかりやすくという思いから、オフラインでの事前研修会を行い、その様子の動画も当日オンライン上で流しました。

初対面であるはずの保育者たちが笑顔いっぱいに大笑いしながら事前研修会に参加する姿もたくさん見られ、「保育者が楽しむ」という保育の基本に立ち返られた方も多かったのではないでしょうか。

感覚統合の理論に基づき、実際の保育現場の写真と紐付けるプロセスを見ることで、日々実践している保育に身体作りの側面から意味付けできるような内容の研修会になりました。

京都チャプターは、今後もたくさんの研修会やイベントを企画していきたいと思います。
ご参加頂いた会員の皆さま、ありがとうございました。

京都チャプター 安藤

【開催報告】第九回通常総会

事務局の松井です。
2021年5月23日(日)、NPO法人全国小規模保育協議会の第九回総会を開催いたしました。

緊急事態宣言の発令に伴い、オンライン会議ツールを使っての開催となりましたが、会員数220団体中、出席34団体、委任状106団体、合計140団体で定足数を満たし、オンライン総会を無事に終えることができました。

*議長選出
冒頭、司会より議長の選出について提案があり、伏見いろどり保育園 安藤準佑様を拍手多数により選任し議案の審議に入りました。

*議事録署名人の選任
議長より議事録署名人に駒崎理事長、宗教法人正光寺 高橋寿光様を選任致しました。

議事の経過の概要は以下のとおりです。全ての議案が賛成多数をもって承認されました。

【第1号議案】2020年度事業報告
【第2号議案】2020年度決算報告・収支差額処分案・監査報告
【第3号議案】2021年度 事業計画(案)の決定
【第4号議案】2021年度 予算(案)の決定
【第5号議案】会員規約の改定

総会後はチャプター活動報告会が行われました。

支部連絡会は2021年4月から「地域チャプター」に移行。新たな地域チャプターとして、まちだチャプター、京都チャプター、テーマチャプターとして、小規模保育ならではの素晴らしい実践例を紹介する「実践本チャプター」が立ち上がりました。

報告会には7つの地域チャプター(仙台、東京、横浜、関西、東海、まちだ、京都)と実践本チャプターが参加。今回は2020年度の支部連絡会の活動報告と、今後のチャプターでの目的や20201年度の活動計画についてお話しいただきました。チャプター活動報告の様子を一部ご紹介します。

横浜チャプターでは、横浜市の小規模保育園を対象とし「新型コロナウイルス感染問題下での小規模保育事業の実態調査」を8月に実施。対象園の6割近くから回答を得ました。

結果として、コロナの影響による退園が2割以上の園で発生。2020年4~8月の退園児童数が小規模保育園では前年比1.4倍、利用区分が求職中の家庭の割合が、小規模保育園は認可保育園の倍以上となっており、職が見つからずに退園につながった可能性が見えてきました。この結果をもとに横浜市との意見交換を実施し、求職中の保護者の利用延長などを要望しました。



関西チャプターでは、2020年8月に特区小規模保育事業の現状と課題について、特区小規模保育に取り組んでいる堺市との意見交換を実施。令和2年4月の入所率として、特区小規模を持つ小規模園への入所率が105.3%となったことから、小規模園へ入所後3歳からの受け皿に迷い大規模園を求める家庭の姿が見えてきたといいます。

関西チャプターと東海チャプターが協働し新たに立ち上がったテーマチャプター・実践本チャプターでは、小規模保育ならではのアイデアや実践例に着目して会員園を編集者が取材・執筆し、小規模保育ならではの実践例を発信していきます。

通常総会、チャプター活動報告会の動画アーカイブは会員向けに限定公開を予定しています。
会員メーリングリストで後日、ご案内いたしますので、ぜひご覧ください。

参加されたみなさま。お忙しい中、委任状を託してくださったみなさま。
おかげさまで総会を成立させることができました。今年度も改めてよろしくお願い致します。

【開催報告】ポスト待機児童」時代を見据え、これからの保育のあり方を語ろう!参加型トークセッション

事務局の大山です。

2020年11月13日(金)20:00~「ポスト待機児童」時代を見据え、これからの保育のあり方を語ろう! 参加型トークセッションを開催致しました。

待機児童問題の解決策として小規模保育を実施している団体・法人が協働し、 小規模保育の拡大、充実・発展をめざすため、 わたしたち全国小規模保育協議会が2012年に活動を開始してからはや8年。

2015年に子どもの保育、子育て支援を総合的に進める新しい仕組みの一環として「子ども・子育て支援法」が施行され、 国の認可事業として位置づけられたことをきっかけに全国に広がり、 2019年4月時点で全国の小規模保育事業の認可件数は4,915件となりました。

昨今、保育を取り巻く状況は変化しています。待機児童数は昨年に続いて過去最小となり、 遠くない将来、待機児童問題が解消する未来が見えてきました。 待機児童バブルがはじけそうな今、少子化・待機児童数減少トレンドを見据えて、 わたしたち保育事業者は、どう準備していくべきでしょうか?

そんな想いから今回のトークセッションが開催されました。

ファシリテーター

駒崎 弘樹(全国小規模保育協議会 理事長/認定NPO法人フローレンス代表理事) 日本初の「共済型・訪問型」病児保育サービスを、2004年に首都圏で開始。 2010年より内閣府政策調査員、内閣府「新しい公共」専門調査会推進委員、内閣官房「社会保障改革に関する集中検討会議」委員などを歴任。 現在、厚生労働省「イクメンプロジェクト」推進委員会座長、内閣府「子ども・子育て会議」委員、全国医療ケア児者支援協議会 事務局長、 医療法人社団ペルル 理事長を務める。

メインスピーカー

上野 公嗣(全国小規模保育協議会 理事/ぬくもりのおうち保育株式会社代表取締役会長) ユニ・チャーム株式会社を経て起業し、地域型保育事業を中心に全国で約50園を運営。2015年保育士と保育所を支援する BABYJOB 事業開始。 2019年「すべてのママが子どもと手を繋いで登降園できるようにする。」を理念に、手ぶら登園サービスを開始。

前田 効多郎 氏(社会福祉法人檸檬会 理事長) 関東・中部・関西・沖縄で75施設(平成30年4月1日時点)の認可保育園・認定こども園・認可小規模保育園、学童保育や発達支援事業などを展開。 2019年には中国で幼稚園をオープンし、アジア諸国、特に東南アジアの保育の質向上に取り組む。

迫田健太郎 氏(社会福祉法人あすみ福祉会 茶々保育園グループ理事長) 「オトナな保育園」をコンセプトに関東近県に15園を展開。地域社会との交流を目的とした「ちゃちゃカフェ」の設置や、 保育士の地位向上にむけた「スタッフ名刺制度」およびインターネットTVを活用しての情報発信など、保育業界を変える新たな取組を積極的に行う。 2017年に国家戦略特区制度を活用した日本初の都市公園内保育園を開園。2021年4月には渋谷区で新たに整備された地域福祉施設内に 「茶々だいかんやま保育園」が開園予定。

駒崎理事長からの小規模保育の現状と今後について

*5歳未満の人口が減少しており、保育のニーズは2040年までに15%減となる。

*待機児童は過去最少で世田谷区の待機児童も0人となり東京であっても定員割れがおきている。

*今まではあるだけで善。社会的意義があったが、今後保育園の社会的役割とはという答えを急速にださなければいけない。今日をその一歩にしたい。

迫田さん

*大人な保育園=人間対人間が向き合う保育園 あり方を考えている。

*待機児童解消や育休制度の拡充は社会的にはいいこと。

*保育園と保育士の地位向上を行っていきたい。

*保育園として提供するサービスとは。

*子どもが自ら学びを深めていくにはどうするか。

*SDGsの視点ではコミュニティーを持続可能なものにすること。

前田さん

*和歌山県でこども園を運営しているが、年々こどもが減っている。

*子どもが減っているので営業部を作って自園の保育を伝えて入園して頂く。

*日本が誇る保育技術を海外に伝えていく。(安心・安全な日本式の保育は需要がある。)

*現在中国で保育園を運営している。

上野理事

*お母さん達が保育園を選べるいい時代になる

*保護者に選んでもらうために保育の質を上げる

*日本は保護者を支援するという考え方だが、OACDでも2012年からパートナーシップを推奨しており

ピアサポート=横の関係を作っていきたい。

*リビングウィズチルドレン 26教科からなる資格

保護者視点から見た子供・自分自身・地域・家族

先輩ママが後輩ママを教える。

自園の先生に資格をとってもらい保護者とピアな関係を作っていきたい。

*てぶら登園サービス(おむつ・シーツ・夕食の持ち帰りなど)

*保育園に通いたいお母さんを保育園の近隣企業にご紹介する人材紹介

これらを行うことで保護者が笑顔になり、今保育園を利用していない6割の保護者に保育園利用して頂く

メインスピーカーの皆さんのお話の後には小グループに分かれてざっくばらんにいろいろなことを語りあいました。

イベントにご参加の皆様ありがとうございました。

【開催報告】臨時総会(12/7開催)

皆様

こんにちは。事務局の大山です。

2020年12月7日(月)14~15時に臨時総会を開催しました。

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために、zoomを使っての開催となりましたが、会員数208団体中、出席52団体、委任状79団体、合計131団体で定足数を満たし、オンライン臨時総会を無事に終えることができました。

*議長選出

 冒頭、司会より議長の選出について提案があり、一般社団法人アップビートインターナショナルスクール 大塚早織様を拍手多数により選任し議案の審議に入りました。

*議事録署名人の選任

議長より議事録署名人に駒崎理事長、特定非営利活動法人さくらんぼ 宮本早苗様を選任致しました。

*議事の経過の概要及び議決の結果

【第1号議案】ミッションの変更案

駒崎理事長よりミッションの変更案について提案があり、審議を行ったところ、賛成多数をもってこれを承認致しました。

【第2号議案】定款の変更案

中陳理事より定款の変更案について提案があり、出席43団体、委任状75団体合計118団体の賛成で、定款変更に必要な出席した正会員の4分の3以上の賛成をもって承認致しました。

【第3号議案】会員規約の変更案

中陳理事より会員規約の変更案について提案があり、審議を行ったところ、賛成多数をもってこれを承認致しました。

議長は、以上をもってすべての議事を終了した旨を述べ、閉会を宣言致しました。

臨時総会の動画アーカイブは会員向けに限定公開を予定しています。
会員メーリングリストで後日、ご案内いたしますので、ぜひご覧ください。

参加されたみなさま。お忙しい中、委任状を託してくださったみなさま。
おかげさまで臨時総会を成立させることができました。

ありがとうございます。
改めて今後ともよろしくお願い致します。