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2014.05.15


5/10(土)朝日新聞に小規模保育の記事が掲載されました

2014年5月15日
6~19人の0~2歳児を保育する小規模保育事業は、来春の子ども・子育て支援新制度によって市区町村の認可事業となります。 0~2歳児が8割を占める待機児童の解消が狙いですが、質の確保に向けて理事長駒崎のコメントが掲載されました。 また、小規模保育の特長について理事伊藤のコメントも紹介されました。 <以下本文一部抜粋>
●駒崎のコメント「保育の経験が豊富でも無資格の人もいる。質を論じる際に保育士比率は一つの指標だが、保育者の人数や経験年数を情報公開することも重要」
●伊藤のコメント 「様々な困難を抱える親子もおり、子どもが幼い時ほど細やかな保育が必要。地域の子育て支援の拠点になる」  

朝日新聞記事14年5月10日