2016年5月10日
このたびの地震の影響によって被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げます。
協議会では熊本県内の8団体の会員のみなさまへ、各園の状況を伺いました。
余震が続く中で何とか保育園を再開されたというご報告、また、益城町の会員の方からは、園舎や関係者の自宅の倒壊など、甚大な被害を前にされているという状況もおききしました。
全国小規模保育協議会では、小規模保育園の再開や復旧を願い、募金を集めて熊本の会員団体へ送りたいと思います。
みなさまの支えあいのご協力をお願いいたします。