小規模保育白書2016年版発売されます!

2016年3月25日

みなさま、こんにちは!

昨年4月より多様な保育ニーズに応えようと始まった子ども子育て支援新制度。
この制度で小規模保育も認可として位置づけられるようになりました。
これに伴い一気に1655もの施設が開園されましたが、もともと小規模保育所は以前より各地で志ある事業者に運営されていました。

そうした黎明期からの歩みや大規模園とは違う特長、法制度上の課題など、制度発足前のタイミングで切り取った小規模保育の断面を写した「小規模保育白書」(第一弾)が昨年、発刊されました。

そしてこのたび、制度施行後の現状や明らかになってきた課題を伝える「小規模保育白書(2016年版)」が発刊されます。(3月31日予定)
利用者、保育者の声、施設運営者インタビュー等のコラム類、開園ルポが現場のリアルを伝え、ページ数も35%増と大幅にアップ、読み応えある内容になっております。
みなさま、ぜひお手にとってご一読下さい!

当HP内の白書のページ

Amazonのページ(予約受付中!)

【書籍】『誰でもできるロビイング入門~社会を変える技術~』12/16発刊!

2015年12月16日

本日(12/16)、光文社よりロビイング入門の書籍『誰でもできるロビイング入門~社会を変える技術~』が発売されます。
かつて当会事務局のメンバーとして在籍、また、ロビイストとしても長年活躍してきた大磯の著作です。(書籍での著者名はペンネームを使っています)

ロビイングはそれぞれテーマや、人によってやり方が異なるため
これまでマニュアルというものは存在しませんでした。

そこで、この書籍では暗黙の了解となっていたロビイングのルールと、
様々な立場からロビイングに関わってきた方たちのテクニックをご紹介しています。

当協議会理事長の駒崎のインタビューでは50ページを使って病児保育や小規模保育などの紹介をしています。
とくに「子ども・子育て新制度」のロビイングを中心に扱っています。

※ロビイング
企業や業界団体、市民団体などが、政策や政治的判断を自分たちに有利な方向へ進んでいくようにするため、議会外の場で政治家にはたらきかけることを意味する語。
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『誰でもできるロビイング入門~社会を変える技術~』(光文社新書)
明智カイト著

「弱者やマイノリティのために、政治に直接働きかける技術」を解説する、初めての一冊。
12/16(水)発売、定価(本体740円+税)
※電子書籍化も予定

Amazon「誰でもできるロビイング入門 社会を変える技術 (光文社新書) 」
http://goo.gl/JuytRd

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1章 元参与が語るロビイング!ライフリンク清水康之氏インタビュー
2章 社会起業家が語るロビイング!駒崎弘樹氏インタビュ ー
3章 ジャーナリストが語るロビイング!荻上チキ氏インタビュー
4章 ひとり親が語るロビイング!赤石千衣子氏インタビュー
5章 会社員が語るロビイング!著者の想い
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光文社「ロビイング入門」

【雑誌】『TOmagazine』世田谷区特集号 理事長 駒崎「世田谷区と待機児童」が掲載

2015年10月13日

東京カルチャーガイド『TOmagazine』
http://tomagazine.jp/magazine/

世田谷区特集号【上編】に、駒崎のインタビューが掲載されました。テーマは「世田谷区と待機児童」です。

待機児童が多いことが知られている世田谷区。
ワースト2位の大田区にダブルスコアをつけて、堂々のワースト1位です。どうして世田谷区は待機児童が多いのか?
世田谷区の保育施策について、駒崎が解説、提言を行っています。ぜひご覧ください!!

(『TOmagazine』世田谷区特集号【上編】 「世田谷区と待機児童」)



****以下、記事より抜粋****

「待機児童2年連続ワースト1位…
世田谷区ではもう豊かに暮らせない?」

世田谷区は下手をすると、スラムになりかねない。
それくらい岐路に立たされているんです。

住宅地の多い世田谷区には空き家も多いので、それを利用して小規模保育所を増やしていくのがいいでしょう
それこそ保育士ひとり当たりの児童数が少ないという意味で保育の質を上げられますし、公園も多いから園庭代わりに使うことができる。
自分たちの区の問題と環境面でのポテンシャルをきちんと捉えた、保育施策に期待したいです。

(『TOmagazine』世田谷区特集号【上編】)


購入はこちらからどうぞ。
http://store.tomagazine.jp/

【雑誌】『Happy-Note』秋号「Mamaマルシェ」に理事長 駒崎のコメント掲載

2015年10月9日

「子育てライフをもっと楽しく豊かに」とミキハウス子育て総研が発行している季刊フリーペーパー『Happy-Note』秋号vol.44で、小規模保育が取り上げられました。

本誌107ページ、編集長が気になるアイテムやサービスを紹介する「Mamaマルシェ Vol3」の連載ページにて『待機児童解消の切り札! 子ども一人ひとりに寄り添える「小規模認可保育所」とは?』として、詳しく解説されています。

(「Happy-Note」秋号vol.44)
(「Happy-Note」秋号vol.44「Mamaマルシェ Vol3」)

駒崎のコメントは以下のとおり。

「小規模認可保育所が期待され、増えていくことは間違いないですね。保護者の方から、『少人数の保育所に預けたら、予想以上に手厚く子どもを見てくれるので安心した』『大規模な保育所に移ったら、小規模な保育所の良さがよく分かった』というお声を聞きます」。

「プログラムに子どもを合わせたような保育をする必要がありません。子どもとコミュニケーションをたっぷり取ることで、子どもの情緒や発育に結びつきます。また、保護者にとっても良い環境です。保育スタッフから、日中のお子さんの様子をしっかり聞くことで、安心感がうまれますし、子育てだけでなく、仕事の悩みも相談される方もいますね。少人数の手厚い保育で子どもたちの成長と発達を手助けできる時代がきたと思います。」

本誌は、全国のミキハウスショップ、提携医療機関似て無料で配布されています。見かけたらぜひお手にとってみてください!!

■配本・バックナンバーに関するお問い合わせ先は下記まで。

TEL 03-5776-2242
ハッピー・ノート ドットコム
http://happy-note.com/index.html

【報告】小規模保育のバイブル「小規模保育白書」[Kindle版]が発売になりました!

2015年9月28日

単行本で刊行された「小規模保育白書」の電子書籍[Kindle版]が発売になりました!

小規模保育のこれまでの歩みと新制度における全容を知りたいという声にお応えするかたちで刊行された「小規模保育白書」。


Kindle版は、単行本よりご購入いただきやすい価格になっております。
この機会に、是非、ご覧ください!

amazon.co.jpで単行本、Kindle版のどちらも発売中です!

小規模保育白書

【雑誌】「保育ナビ」9月号・10月号に理事長駒崎の対談が掲載!

2015年9月10日

フレーベル館発行の「保育ナビ」、9月号と10月合の2回に渡り、保育システム研究所の吉田正行先生と理事長駒崎の対談が掲載されました。
9月号、10月号ともに本誌28-29ページ、制度・国の動向をまとめた連載「新制度を学ぶ 経営みらい塾2015 新しい保育への視点」に掲載されています。

子ども・子育て支援新制度が施行されて半年。このコーナーでは、変革期の幕開けに際し、「制度」「経営」「保育」の3部構成で、新制度時代に必要となる3つの視点を紹介しています。
今回の対談のテーマは【第2部 経営】「小規模保育が社会にもたらすもの」 です。

小規模保育の現場視点で、研修の重要性、連携施設について、保育施設としての専門性などについてお話させていただきました。
ぜひご覧ください!!

吉田先生、貴重な機会をいただきありがとうございました!

保育ナビ9月号対談

保育ナビ9月号表紙

保育ナビ10月号対談

保育ナビ10月号表紙


9月号の購入はこちらからどうぞ。

フレーベル館のHPからも購入可能です。

10月号の購入はこちらからどうぞ。

フレーベル館のHPからも購入可能です

小規模保育のバイブル、「小規模保育白書」が刊行しました!

皆さま、こんにちは!

3月10日、全国小規模保育協議会刊行「小規模保育白書」が刊行になりました!

新たな保育形態である小規模保育については、これまで、その由来や特徴、今後の見通しなどをまとめた刊行物がありませんでした。
小規模保育のこれまでの歩みと新制度における全容を知りたいという声にお応えするかたちで、新制度の施行を目前に控えた3月、「小規模保育白書」を刊行します。
amazon.co.jpで好評発売中!

小規模保育白書

今後とも、会員のみなさまに役立つ情報発信につとめてまいります。

(追記:2015年3月17日)
このたび白書をご購入いただいた方より以下のお問い合わせを頂きました。
Q:白書の11ページから12ページについての部分で、待機児童数の年度についてですが、
12ページ3行目の2013年と部分が前文を踏まえますと、2014年だと思うのですがいかがでしょうか?

A:待機児童に関する統計は、年二回、10月と3月に厚生労働省より発表されています。
10月に発表されるのは同年度4月時点での統計、3月は同年度10月時点での統計です。

2014年度10月の待機児童数は、年度末となる2015年3月に発表となるため、現時点ではわかっていません。
一方、待機児童は、例年、年度の後半に向けて増える傾向があり、2014年も、4月の数値よりも10月の数値が多いことが予想されます。
それを示すための例示として、ご指摘の白書12ページでは、2013年の10月の待機児童は4月時点の2倍であったということに触れております。
今年度の数値がどのように動くかについては、3月末の厚生労働省の発表を注視したいと考えます。