オンラインによる東京都保育士等キャリアアップ研修を開催します。【保護者支援・子育て支援分野】

NPO法人全国小規模保育協議会は、オンラインによる東京都保育士等キャリアアップ研修【保護者支援・子育て支援】を開催します。
下記注意点を必ずご確認いただき、お申し込みください。

当研修は、Zoom(オンライン会議システム)を利用したオンライン研修です。
参加にあたっては
カメラとマイク機能のあるパソコン、タブレット端末、スマートフォン等の機器
インターネット環境が必須です。
スマートフォンでも参加できますが、長時間の研修のため、Wi-Fi環境下で、
パソコンまたはタブレット端末での受講を推奨します。
同じデバイスから複数名の受講はできません。
1人1台のご準備をお願いいたします。

お申し込みの際は、必ずZoomを使用できる端末の有無、及びWi-Fi環境があるか等ご確認ください。

事前にZoomのインストールを行い、インターネット、カメラ、オーディオの接続に関するテスト、
最新版へのバージョンアップ等、受講できる環境の設定をお願いいたします。

研修中はお顔が映るように、ビデオONの状態で受講いただきます。
受講者側の接続不良、機器不良等で、当日15分以上の離席が生じた場合は、修了書の発行はできません。
15分以上お顔が確認できない状態での受講も、修了証の発行はできません。

受講される方は、事前に接続確認も含めた事前受付を行います。(1人15分目安 Zoomを使用) 
事前受付の日程は2020年12月27日(日)、2021年1月9日(土)を予定しています。
事務局から提示された手順に従い、予約をお願いいたします。
事前受付にご参加いただけない場合、当日の受講はできません。
事前受付の際に、顔写真の撮影をいたしますのでご了承下さい。
顔写真は、当日の受講確認に使用し、目的以外の使用はいたしません。
また、研修終了後は速やかにデータを破棄いたします。

【当日使用する教科書について】
当日使用する教科書については、事前に書店等でのご購入をお願いいたします。
「保育士等キャリアアップ研修テキスト 6 保護者支援・子育て支援 第2版」★令和2年3月改訂版。

申込みフォームはこちら

申込み期間:2020年12月17日(木)~12月20日(日)
定員20名、抽選制となります。

研修日時
2021年1月10日(日)、11日(月祝)、16日(土) 各日09:20~16:40 を予定。

研修詳細はこちら → キャリアアップ研修

 

 

【開催報告】「感染症状況下におけるこころのサポート 〜子どものための心理的応急処置〜 子どもの親、養育者、支援者に向けて」

6/26、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、DPAT、DMATでご活躍の講師の方々のご協力を得て講演していただきました。 

午睡時間と重なる12:30〜の開催でしたが、40アカウントからのアクセス。一台のPCで複数のスタッフが受講される保育園もありましたので、およそ60人の参加となりました。沖縄、四国、関西、関東といろんな場所から参加していただき、オンライン研修ならでは!でした。 

災害時や感染症状況下において、子どもたちにどんな行動がみられるのか、そして、親や保育従事者、支援者はどう寄り添えるのかについて、専門的な立場からお話をしていただきました。

 〜子どもが危機的状況下でいつもと違う行動をすることがあるが、それはよく見られることで特別なことではない。そして、こころの応急処置は、専門家にしかできないものではない〜

 〜傾聴すること。。。 相手の話に集中して、繰り返し、共感、要約〜 

〜保育所、支援者で全ての課題を解決することはできないので、やれることの限界を知る。小さなことでも役にたてたことを確認する〜 

また、大人自身も自分の心に向き合うことの大切さを伝えてくださったのですが、この数ヶ月間、迷いながら保育をしてきた現場スタッフには身にしみるお話でした。。。

 参加した会員さんから

「具体的で、現場に即した基礎知識がわかった」

「コロナ禍だけでなく、通常子どもと接する中で必要なことだと感じた」

など、感想をいただきました。 

この研修プログラムを立ち上げられたセーブ・ザ・チルドレンでは、この取り組みが広く普及していければと考えられています。

https://www.savechildren.or.jp/lp/pfa/ 

そこで今回、研修に参加できなかった会員に向けて、研修を録画した動画の公開を許可していただきました。会員向けの限定公開となりますので、会員メーリスにて詳細をお知らせします。 

さて、今後の研修について。

「こんな研修してみたい」

「オンラインでなら開催できそう」

など、支部連絡会や会員さんからの企画も募集していきたい!と考えています。

みなさんでアイデアを出し合って、保育のこと、盛り上げていきましょう。 

事務局 河野  

【4月25日(土)開催!】関西連絡会「新型コロナウイルス等における園としての保護者対応」「小規模保育園における対保護者、対職員のリスクコミュニケーション」

関西連絡会から勉強会のお知らせです。

リスクマネジメントの分野でご活躍の掛札逸美先生をお招きして、

「新型コロナウイルス等における園としての保護者対応」

「小規模保育園における対保護者、対職員のリスクコミュニケーショ ン」

についてお話して頂きます。

当日はオンライン研修(生配信、録画なし)となっておりますので

皆様どうぞふるってご参加下さい。

 

〈開催概要〉

 研修日時 :令和2年4月25日(土)13時から15時

 研修会場: キャリアステーション 渋谷パインビル7階
     東京都渋谷区渋谷3−11−2 渋谷本校

 研修テーマ 「新型コロナウイルス等における園としての保護者対応」

     「小規模保育園における対保護者、対職員のリスクコミュニケーション」

     ※オンライン研修(生配信、録画なし)と致します。

受講者 :全国小規模保育協議会会員、準会員、賛助会員

    地域型保育事業所・企業主導型保育園に従事する園長及び職員

参加費:無料

※事前申し込みは必要ありません。

事前にzoomのダウンロードをお願い致します。

パソコン

https://zoom.us/signup

スマホ

iPhoneの方はこちらをタップ:https://itunes.apple.com/us/app/id546505307
Androidの方はこちらをタップ:https://play.google.com/store/apps/details?id=us.zoom.videomeetings

 

〈講師プロフィール〉

掛札逸美氏

心理学博士(社会/健康心理学)。専門は安全と傷害予防の心理学、コミュニケーションの心理学。行動変容学(意識だけではなく、人間の行動を変えていくことをゴールとする分野)。

2008年6月から2013年3月まで、(独)産業技術総合研究所デジタルヒューマン工学研究センター傷害予防工学研究チームにて特別研究員として勤務。

2013年4月、特定非営利活動法人(NPО法人)NPO法人 保育の安全研究・教育センター設立。

日本保育園保健協議会専門委員(心理)

所属学会は、日本保育学会、日本小児保健協会、日本子ども学会、日本健康心理学会。

「平成27年度 教育・保育施設等の事故防止のためのガイドライン等に関する調査研究事業検討委員会」委員

「千葉県社会福祉審議会児童福祉専門分科会施設部会 保育に係る重大事故検証委員会」委員長(2016年12月26日~2017年8月31日。)

 

▼お問い合わせはこちら
ooyama.suno★ssmother.com
担当:大山宛

※★を@にしてお送りください。

【開催報告】保育者向けキャリアアップ研修(保健衛生・安全対策)を実施しました。

2019年11月20日

全国小規模保育協議会は、昨年度より「東京都保育士等キャリアアップ研修」の事業者として、さまざまな分野の研修を実施しています。

2019年7・8月、及び9月に、「保健衛生・安全対策」の研修を開講いたしました。

遠藤先生-2 (2)

 

全日程、株式会社保育安全のかたち 遠藤登先生にご登壇いただき、保育におけるリスクマネジメントや保健衛生についての座学の他、救急救命の実技も実施。計15時間の濃密な研修となりました。


講師プロフィール

遠藤登(えんどうのぼる)
平成5年に保母資格(現 保育士)・教諭免許を取得。以後、幼稚園勤務、会社起業を経て保育所の園長職兼、子どもの傷病対応を専門とした救命処置法の普及活動をスタート。
保育中に心肺停止した園児を救えなかった経験から、保育を仕事にする対応義務者に子どもを守り保育を守る救命処置法とリスクマネジメントの研修や情報発信に努めるほか、防災士として保育防災の指導や、保育園看護師の勉強会などを行なっている。
著書に『「保育救命」~保育者のための安心安全ガイド~』(2016年7月1日発売、出版:株式会社メイト)。

研修日程
保健衛生・安全対策①:2019年7月28日(日)、8月12日(月)
保健衛生・安全対策②:2019年9月22日(日)、9月23日(月)
※①②とも、同一の内容です。

カリキュラム
1日目
1.救急処置及び救急蘇生法の習得
2.教育・保育士施設等における事故防止及び事故発生時の対応のためのガイドラインの理解
3.安全な環境づくりと安全の確認方法
4.保健活動の記録と評価
5.保育所における感染症対策ガイドラインの理解
6.保育所における感染症の対策と登園時の対応
7.看護師等の他職種との協働

2日目
8. 災害への備えと危機管理
9.子どもの発育・発達の理解と保健計画の作成
10.個別的な配慮を必要とする子どもへの対応(慢性疾患等)
11.体調不良や傷害が発生した場合の対応
12.保育の場において血液を介して感染する病気を防止するためのガイドラインの理解
13.保育所における血液を介して感染する感染症の対策と対応
14.事故防止及び健康安全管理に関する組織的取り組み

心肺蘇生法の実技では、5人1組となり、幼児用・乳児用のマネキンを使用して行いました。

心肺蘇生は大きく胸骨圧迫、人工呼吸から成り立っており、それぞれに抑えなければならないポイントがあります。消防署などでも講習会が開催されていますが、この研修では、実際の保育現場を想定しているので、窒息事故にそなえてポケットマスク(感染防護具)をもちいた人工呼吸を練習し、より実践的な講習となりました。救急救命の技術は、一度学んで終わりではなく、継続的に練習を重ねることで、いざというときに、的確な処置が可能となります。

保健衛生・安全対策-2


ほとんどの受講生が救命講習の受講経験があるとのことでしたが、何度もこういった研修を繰り返すことで、保育者としての専門性を高めていく必要があります。心肺蘇生法の他に、子どもが誤嚥した際の対応、エピペン投与、子どもの観察など、実際に身体を動かしてロールプレイングを行うことで、効果的に学ぶことができたのではないでしょうか。


保健衛生・安全対策-1


また、講義全体を通して、グループワークが多く取り入れられており、受講生からは自分の勤務する園の現状や取り組みを紹介し合うことで、改めて自園の課題に気づき、今後のためのヒントが得られた、と大変好評な時間となりました。特に災害時の備えと危機管理については、受講者の関心が高い様子が伺えました。

参加者の感想より
・自分の園の改善点が見えました。
・園でどのような安全対策をしたら良いのか、具体的かつ他園の様子を聞くことができて良かった。
・このような研修は、保育職につく人は全て受けるべきだと思う。特に1年目のときに知りたかった。
・講義だけでなく、グループワークや実践での練習が、保育の現場でとても役に立つと思うので、受講して良かったです。
・事例を沢山ご紹介いただきながらの研修でしたので、専門性を身に付け、どのような状況にあっても対応できるスキルを身に付けなければならないと痛感し、身の引き締まる思いがしました。


全国小規模保育協議会のキャリアアップ研修は、保育現場を熟知した講師陣の元、少人数で、しっかりと学べる点に高い評価をいただいています。定員が少ないため、受講をご検討中の方はぜひお早めにお申し込みください。

キャリアアップ研修申込の詳細はこちら

保護者支援・子育て支援(12月14日・1月12日)は満員となりました。

【11月9日(土)開催!】横浜連絡会 研修会「小規模保育における子育て支援を考える~すべての親子がホッとできる居場所へ」

019年10月23日

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横浜連絡会から研修のお知らせです。大好評だった8月の表現活動の研修に続き、再び現場の保育士向けに子育て支援の研修を開催致します。

保育所保育指針が改定され、子育て支援の大切さが謳われていますが、具体的に子育て支援ってどうすれば…と悩まれている保育者も多いのではないでしょうか。

保育士経験もあり、地域に根ざした子育てひろばを運営している新澤先生を講師に迎え、具体的な事例をたくさん交えながら子育て支援のヒントを紹介してもらいます。

色々な状況、環境での中で子育てしている親子に寄り添えるよう、小規模保育でもできる子育て支援、小規模保育だからこそできる子育て支援を一緒に考えましょう。

<開催概要>
日時:2019年11月9日(土) 10:00~12:00
会場:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-30-8
   TKP横浜会議室7階 カンファレンスルーム7A
   (横浜駅 徒歩5分)
参加費:会員 無料/非会員 1,000円
定員:60名(要申込・先着順)
主 催:全国小規模保育協議会 横浜連絡会

<講師プロフィール>
新澤拓治氏
練馬区立大泉子ども家庭支援センター所長。保育園に勤務後、子育てひろばを開設し、現在は関係者の指導にもあたっている。
保育や子育て支援にかかわる著書多数。子育てセンター実践研究会会員、 NPO 法人びーのびーの 理事(横浜市港北区)、NPO 法人こどもの地域生活サポーターこぴあ監事(東京都江東区)、NPO 法人子育てひろば全国連絡協議会専門アドバイザー、浦和大学非常勤講師。

▼お申し込みはこちら(締切:2019年10月31日)
https://forms.gle/bVBg83GjUJ5R6C9S9
参加ご希望の方はぜひ、お早めにお申し込みください!
皆さまのご参加をお待ちしております。

▼お問い合わせはこちら
yok.shoukibohoiku@gmail.com

東京都保育士等キャリアアップ研修を開催します【12/04情報を更新しました】

2019年10月21日

研修の開催目的

厚生労働省雇用均等・児童家庭局保育課長通知「保育士等キャリアアップ研修の実施について(平成 29 年 4 月 1 日付け雇児保発 0401 第1号)」に基づき、保育現場におけるリーダー的職員の育成に必要な専門性の向上を図るための研修を実施します。

研修TOP画像


概要

1. 研修対象者

東京都内に所在する私立の保育所等(子ども・子育て支援法に基づく特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに東京都認証保育所)の保育現場で、それぞれの専門分野に関してリーダー的な役割を担う方が対象です。
※公立施設や他府県に所在する保育所等に勤務する方は対象外です。

2. 開催日程

◆マネジメント

【終了】2019年7月7日、21日 9:30~18:10 
(講師:大阪教育大学 准教授 小崎 恭弘 氏)

※受付開始は、2019年6月5日(水)12:00~


【終了】2019年8月10日、11日 9:30~18:10
(講師:大阪教育大学 准教授 小崎  恭弘 氏)

※受付開始は、2019年7月3日(水)12:00~

〈主な研修項目〉

    ○マネジメントの理解
    ○リーダーシップ①
    ○リーダーシップ②
    ○組織目標の設定
    ○人材育成
    ○働きやすい環境づくり

◆保健衛生・安全対策

【終了】2019年7月28日、8月12日 9:00~18:10
(講師:株式会社保育安全のかたち 遠藤 登 氏)

※受付開始は、2019年6月12日(水)12:00~


【終了】2019年9月22日、23日 9:00~18:10 
(講師:株式会社保育安全のかたち 遠藤 登 氏)

※受付開始は、2019年8月7日(水)12:00~

〈主な研修項目〉

    ○保健計画の作成と活用
    ○事故防止及び健康安全管理①
    ○事故防止及び健康安全管理②
    ○保育所における感染症対策ガイドライン
    ○保育の場において血液を介して感染する病気を防止するためのガイドライン
    ○教育・保育施設等における事故防止及び事故発生時の対応のためのガイドライン

◆食育・アレルギー対応

【受付終了】2019年10月6日、13日 9:30~18:10
(講師:兵庫医療大学 保健師 阿川 勇太 氏)
※受付開始は、2019年8月14日(水)12:00~

10月13日の研修は、台風19号の接近のおそれがあるため「中止」といたします。代替日については、別途事務局よりご連絡いたします。

【受付終了】2019年12月1日、8日 9:30~18:10
(講師:兵庫医療大学 保健師 阿川 勇太 氏)
※受付開始は、2019年10月9日(水)12:00~

<主な研修項目>

○栄養に関する基礎知識        
○食育計画の作成と活用                
○アレルギー疾患の理解       
○保育所における食事の提供ガイドライン
○保育所におけるアレルギー対応ガイドライン①                
○保育所におけるアレルギー対応ガイドライン②

◆保護者支援・子育て支援

【受付終了】2019年12月14日、2020年1月12日 9:30~18:10
(講師:保育コミュニケーション協会代表 松原 美里 氏)
※受付開始は、2019年10月21日(月)12:00~

<主な研修項目>

○保護者支援・子育て支援の意義       
○保護者に対する相談援助               
○地域における子育て支援       
○虐待予防
○関係機関との連携、地域資源の活用                
○保育ソーシャルワーク

※お昼休憩を45分、その他、3回程度5分休憩を入れます。

3. 研修費用

研修受講料は、受講料免除対象者の方は、無料となります。
受講料免除対象者でない方は、受講料20,000円を自己負担いただきます。
但し、講師指定のテキスト代、会場までの交通費、昼食代等の実費は自己負担となります。
※受講料、テキスト代については、領収書をお渡しします。

4. 会場

ハロー貸会議室 神保町
千代田区神田小川町3-10 新駿河台ビル8F
※会場へは公共交通機関をご利用ください。

5. 申し込み方法

末尾にあるWEBフォームよりお申し込みください。
研修のお申し込みは「施設単位」でお申し込みください。
施設を経由しない個人での申し込みについては、事務局までご相談ください。
申し込み後の詳しい流れにつきまして、申し込みフォームのヘッダーに記載がございます。

6. 研修当日

施設宛にお送りしました書類に記載された持ち物を必ずお持ちください。

7. 評価方法

研修修了の評価は、研修修了後のレポートによる理解度評価により行います。
受講する講習を遅刻・早退せず全時間分出席した受講者のみが対象となります。
レポートの内容により修了の可否を決定するものではありません。

8. 研修終了証について

「保育士等キャリアアップ研修修了証」は、1分野 15時間の研修を全て受講の上、レポートを提出し確認できた方に対し交付します。講座の一部を欠席した場合、受講した講座の履歴を次年度に繰り越すことはできません。研修修了証は研修履修の確認後、所属する施設あてに郵送により交付します。

9. 研修の中止について

研修当日の朝6時の時点で、台風等により東京都全域に「大雨かつ暴風」「大雪」「暴風雪」のいずれかの「特別警報」または「警報」が気象庁から発表されている場合は、中止となります。

その他、自然災害等の発生により、受講者の安全が確保できないと判断した場合も研修は中止となります。

研修中止の場合は、研修当日の朝7時までにホームページの「お知らせ」に研修中止の掲載をいたします。その他、自然災害等の発生により、受講者の安全が確保できないと判断した場合も研修は中止となります。

研修中止の場合は、研修当日の朝7時までに本ページの「TOPICS」に研修中止の掲載をいたします。

10. 自己都合による欠席、風邪やインフルエンザなどの体調不良による欠席の場合

現時点では、補講の開催予定はございません。

2日間の受講が必須となりますので、体調管理には十分お気をつけください。

11. 出席の取り扱い(遅刻・交通遅延への対応)

15分以上の遅刻・離席・早退をした場合は、原則として出席が認められません。

公共交通機関の大幅な遅延・運休により15分以上遅刻する場合であっても、遅延証明書の有無にかかわらず出席が認められませんので、予めご了承ください。

12. 個人情報の取り扱い

受講申し込み書に記載された個人情報については、弊会の個人情報管理規定に則り適正な管理を行い、本事業の運営以外の目的に利用することはありません。申し込みの記載内容が事実と異なる場合、受講及び修了の認定が取り消しとなることがあります。

※都道府県からの問い合わせ対応・報告:東京都以外の道府県で勤務する場合、都道府県間で研修修了者の情報を共有することにより、当該情報の確認が円滑となることから、指定研修実施機関は、他の道府県及び市町村に情報を提供することとなります。申し込みフォームにてご同意お願い致します。
上記の内容をご確認頂き、参加を希望される方は、以下のフォームよりお申し込みください。

〈お申し込みフォーム〉

※ 受付終了後は、空きができましたら、再度、受付をする可能性があります。時期は不明ですので、こちらのページでご確認をお願いします。弊会にお問い合わせいただきましても、時期についての回答はできかねます。

※ 分野、参加者ごとに個別でフォームの送信をお願いします。

※申し込み時点で、定員を超えていた場合は、追って、キャンセル待ちの連絡をさせていただきます。

※ 研修対象者でない方は、事務局までお問い合わせください。残席がある場合は、研修のご案内が可能です。

※ フォームでの確認事項
受講料免除対象かどうか:施設管理者にご確認ください。
保育士登録番号:保育士以外の方は入力不要です。
施設情報:名称、類型、公立・私立、施設メールアドレス、住所(郵便番号含む)
申し込み者情報:氏名、ふりがな、個人住所(郵便番号含む)、個人電話番号、生年月日

◆問い合わせ先

【研修制度についてのお問合せ】

東京都福祉保健局少子社会対策部保育支援課保育人材担当へお問合わせください。
03-5320-4130

【研修に関するお問合せ】
NPO法人全国小規模保育協議会 事務局 担当:中村/芳野
東京都千代田区神田神保町1-14-1 KDX神保町ビル 4F
03-6478-8501(直通)
03-6811-0906(NPO法人フローレンス内)

jimukyoku★syokibohoiku.or.jp(★を@に変換してください)

【開催報告】保育者向けキャリアアップ研修(マネジメント分野)を実施しました。

2019年8月19日

全国小規模保育協議会は、昨年度より「東京都保育士等キャリアアップ研修」の事業者として、さまざまな分野の研修を実施しています。

2019年7月、8月に「マネジメント分野」の研修を行った様子をご報告します。

全日程、大阪教育大学准教授 小崎恭弘先生にご登壇いただき、保育におけるマネジメントについてお話しいただきました。「NHKすくすく子育て」や新聞・雑誌等での連載で、小崎先生のことをご存じの方も多いかもしれません。

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講師プロフィール
小崎恭弘(こざきやすひろ)

大阪教育大学 准教授 / 東京大学発達保育実践政策学センター研究員 / NPO法人ファザーリング・ジャパン顧問 1990年聖和大学教育学部卒業。97年武庫川女子大学大学院臨床教育学研究科終了。09年関西学院大学大学院人間福祉研究科後期博士課程満期退学。91年西宮市市役所初の男性保母として採用、西宮市授産所「名神あけぼの園」に配属。96年佛教大学通信教育部非常勤講師。02年聖和大学教育学部非常勤講師。03年西宮市役所退職、神戸常盤短期大学専任講師。甲南女子大学・大阪人間科学大学、武庫川女子大学、関西学院大学非常勤講師などを務める。

研修日程マネジメント①:2019年7月7日(日)、7月21日(日)
マネジメント②:2019年8月10日(土)、8月21日(日)
※①②とも、同一の内容です。 

カリキュラム
1.キャリアパス研修と保育を取り巻く状況
2.保育組織とマネジメントの意義
3.保育組織におけるコミュニケーションのあり方
4.保育所におけるリーダーシップについて
5.マネジメントと保育の質的向上
6.保育所における目標と設定
7.保育所の人材育成
8.働きやすい職場と業務改善 

1日7.5時間を2日間という長時間にわたる研修でしたが、小崎先生の、笑いも混じえた和やかな進行に、受講者のみなさんが熱心に聞き入っている姿が大変印象的でした。実際の保育現場を熟知していらっしゃる小崎先生ならではの、豊富な事例紹介の他、カリキュラムには、グループワークも多く取り入れられており、「園内研修でも取り入れられそう」と大変好評でした。2日目には、ワークの時間だけでなく、休憩時間や終了後に、参加者同士で和やかに語り合う姿も見られました。



保育業界では、「マネジメント」の考え方はまだ新しく、なじみのない方も多いかもしれません。”鳥の目 虫の目 魚の目”とよく言われますが、小崎先生の講義は、保育の「マネジメント」という考え方を、広い視野で、具体的な保育現場の事例とともに、現在の保育の潮流を踏まえて長い視点で伝えてくださる内容で、初めて聞く人にとっても理解しやすかったのではないかと感じます。ミドルリーダーの職員のみなさんにとって、この研修がより良い保育のヒントになれば大変嬉しく思います

 

参加者の感想より
・「マネジメント」というと抵抗感がある保育者は多いと思うが、それをとても身近に感じられ、1日が7.5時間とは感じられないほどに楽しく学ぶことができた。
・保育士の仕事のあり方、仲間としての意識向上や人間としてのあり方を考えられた。
・管理者になる人は必ず受けてほしいと感じました。
・職場での業務改善を見直し、園長とともに働きやすい職場づくりを進めていきたい。
・今後について具体的にお話しいただいたので、園に持ち帰って実践につなげたいです。


小規模保育協議会のキャリアアップ研修は、少人数での開催のため、しっかりと学べる点に高い評価をいただいています。他にもさまざまな研修コンテンツをご用意しておりますので、受講をご検討中の方はぜひお早めにお申し込みください。

詳細はこちら

【 研修会 開催報告 】 保育ソーシャルワーク がなぜ必要なのか?

2017年11月1日

10月29日、保育ソーシャルワーク研修会「~保育ソーシャルワークがなぜ必要なのか~」を開催、台風が近づく中、約50名の方に参加頂きました。

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保育の質の更なる向上を目指し、日々の保育運営に励んでいる、
でも、

どんなに保育園で良い環境を提供できても、家庭で困難を抱えていたら…

そんな危機感から、小規模保育所等を経営する経営者、園長、保育スタッフ、など、多くの保育関係者が参加してくださいました。

「児童相談所の役割は、あくまで要支援家庭、つまり、トラブルが起きてしまってからの介入」
「それ以外の予備軍の早期支援や予防こそが重要であり、それは市区町村の役割となっている」
「そして、それを担うプレーヤーの1つとして、保育園の役割は大きい」

日本福祉大学 渡辺顕一郎教授の講演を聞きながら、改めて、子育ての伴走者として保育園に求められる役割を認識し、何を学び、行動すべきか?について理解が深まっていきました。

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子ども子育て支援法の新制度になってから、虐待のリスクが高い家庭は認可園に優先的に入園できるようになった点からも、身近な児童福祉施設である保育所が果たすべき役割が大きいことを改めて認識しました。

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その後、事例共有やグループに分かれての対話を通じ、

「正直、保育士の役割がどんどん重くなってちょっと大変…と思ってしまいました。でも、子どもたちにとってセーフティネットとなりうる保育園だからこそ、一部の保育園だけがソーシャルワークをやればいいという問題ではないと思います。全ての保育園にソーシャルワークの機能があり、切れ目のない支援システムになってほしいです。」
「私は経営者なので、園長とともに進めていくために、どう伝えようか考えるために研修に参加しました。既に取り組まれている事例を聞いてイメージが沸きました。そして、あえて視点をあげすぎず、まずは自園の園児のことだけ考えてやってみる、と思うとすぐアクションできそうです。それこそ、定員19名という小規模の強みですよね。」

といった感想が寄せられました。それぞの立場から感じることを熱く語り合い、まだまだ話し足りない、そんな熱気に溢れていました。

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その後、会の締めくくりとして、渡辺先生から頂いたコメント(一部抜粋)を皆さんに贈ります。

・保健、医療、学校教育など、保育以外にある地域の社会的資源を知ることが第一歩
・自前で何でもやるのではなく、地域の専門機関が使えないか?という視点が大切
・熱心な人ほど、自己完結的な支援をしてしまうが、園内や法人内だけでおわるのは勿体無い
・小規模保育は2歳までなので、その先をどう繋げていくか、縦を見据えてやるべきことを考えていく

待機児童対策の救世主として制度化された小規模認可保育所。

小規模ゆえの手厚さを活かし、今、私たちができること、やるべきことを、皆さんとともに一歩一歩、形にしていければと思います。

【研修会案内】10月29日(日)保育ソーシャルワーク研修会@東京

2017年10月3日

次回、研修会のお知らせと受付開始のご案内です。

協議会では5カ年計画に基づき、「親子に寄り添える小規模保育」を目指し、課題を抱える親子のソーシャルワークを行っていくモデルづくりに挑戦します。

研修会を通じて皆さんと理解を深め、園運営に活かすためにどうしたらいいかともに考え、行動をおこす機会になればと思います。
詳細をご確認の上、文中のフォームよりお申し込みをお待ちしております。

「保育ソーシャルワーク研修会
  ~保育ソーシャルワークがなぜ必要なのか~」

【日時】2017年10月29日(日)13:00~16:00
【場所】認定NPO法人フローレンス 飯田橋本部
    http://florence.or.jp/about/access/
【定員】60名(一法人3人まで→法人制限なくなりました)
【参加費】会員 2,000円 / 会員以外 4,000円
 ※お支払いは、当日受付にてお願い致します

【お申し込み】https://goo.gl/G5rG9w
 ※専用のGoogleフォームよりお受けしております

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【内容】
1.はじめに
 理事長 駒崎より 「 保育ソーシャルワークに向けて 」
2.基調講演
 日本福祉大学 渡辺顕一郎先生 ( 質疑応答含め60分程度 )
 https://nfu-kg.n-fukushi.ac.jp/nfuhp/KgApp?kyoinId=ymisyogyggy
 https://www.n-fukushi.ac.jp/ad/contactbook/growth/child/02/index.html
3.事例発表
 発表・渡辺先生からの総評
4.グループワーク
 - グループワーク
 - グループごとの発表
 - 渡辺先生からの総評
5.締めの言葉


【その他】
ご質問がございましたら、協議会お問い合わせページよりご連絡をお願いします。