オンデマンドによる東京都保育士等キャリアアップ研修を開催します。【マネジメント分野/食育・アレルギー対応分野】

NPO法人全国小規模保育協議会は、オンデマント講義を取り入れた東京都保育士等キャリアアップ研修【マネジメント分野/食育・アレルギー対応分野】を開催します。
下記注意点を必ずご確認いただき、お申し込みください。

当研修では、計15時間の研修の中で、オンデマンド視聴期間中に、12時間の講義をお好きな時間で受講していただきます。最終日に3時間のzoomでのライブ配信講義(グループワーク、講師との質疑応答など双方向的な内容を想定)を行います。
最終日のライブ配信講義は、すべてのオンデマンド講義を完了した受講生のみ参加できます。
また、15時間すべてを修了しない場合は修了証は発行できません。
・オンデマンド講義の受講には、受講生の個人メールアドレスが必要です。園の共通アドレスでは受講できません。お申し込みフォームに忘れず記載をお願いいたします。
・オンデマンド講義の早送りは不可です。
・オンデマンド講義の中で個人ワークの提出を依頼する場合がございます。
・受講状況は随時事務局で確認させていただきますのでご了承ください。

最終日のライブ配信講義については下記を必ずご確認ください。
・zoom(オンライン会議システム)を利用したオンライン研修です。
・参加にあたってはカメラとマイク機能のあるパソコン、タブレット端末、スマートフォン等の機器とインターネット環境が必須です。
・スマートフォンでも参加できますが、長時間の研修のため、Wi-Fi環境下で、パソコンまたはタブレット端末での受講を推奨します。
・同じデバイスから複数名の受講はできません。1人1台のご準備をお願いいたします。

お申し込みの際は、必ずzoomを使用できる端末の有無、及びWi-Fi環境があるか等ご確認ください。
また、受講する場合は、事前にzoomのインストールを行い、インターネット、カメラ、オーディオの接続に関するテスト、最新版へのバージョンアップ等、受講できる環境の設定をお願いいたします。
ライブ配信講義中はお顔が映るように、ビデオONの状態で受講いただきます。
受講者側の接続不良、機器不良等で、当日15分以上の離席が生じた場合は、修了書の発行はできません。15分以上お顔が確認できない状態での受講も、修了証の発行はできません。

現在①マネジメントのみお申し込み可能です。他の研修日程については、受付開始日までお待ち下さい。
申込みフォームはこちら

申込み期間:2020年6月7日(月)正午12:00~6月14日(月)正午12:00まで
定員20名、抽選制となります。6月15日頃、当選者にメールでご連絡を差し上げます。

尚、お申込み後のキャンセルは基本的には不可とさせていただきます。
やむを得ない事情がある場合は、事務局までお申し出ください。

研修詳細はこちら → キャリアアップ研修

【開催報告】ポスト待機児童」時代を見据え、これからの保育のあり方を語ろう!参加型トークセッション

事務局の大山です。

2020年11月13日(金)20:00~「ポスト待機児童」時代を見据え、これからの保育のあり方を語ろう! 参加型トークセッションを開催致しました。

待機児童問題の解決策として小規模保育を実施している団体・法人が協働し、 小規模保育の拡大、充実・発展をめざすため、 わたしたち全国小規模保育協議会が2012年に活動を開始してからはや8年。

2015年に子どもの保育、子育て支援を総合的に進める新しい仕組みの一環として「子ども・子育て支援法」が施行され、 国の認可事業として位置づけられたことをきっかけに全国に広がり、 2019年4月時点で全国の小規模保育事業の認可件数は4,915件となりました。

昨今、保育を取り巻く状況は変化しています。待機児童数は昨年に続いて過去最小となり、 遠くない将来、待機児童問題が解消する未来が見えてきました。 待機児童バブルがはじけそうな今、少子化・待機児童数減少トレンドを見据えて、 わたしたち保育事業者は、どう準備していくべきでしょうか?

そんな想いから今回のトークセッションが開催されました。

ファシリテーター

駒崎 弘樹(全国小規模保育協議会 理事長/認定NPO法人フローレンス代表理事) 日本初の「共済型・訪問型」病児保育サービスを、2004年に首都圏で開始。 2010年より内閣府政策調査員、内閣府「新しい公共」専門調査会推進委員、内閣官房「社会保障改革に関する集中検討会議」委員などを歴任。 現在、厚生労働省「イクメンプロジェクト」推進委員会座長、内閣府「子ども・子育て会議」委員、全国医療ケア児者支援協議会 事務局長、 医療法人社団ペルル 理事長を務める。

メインスピーカー

上野 公嗣(全国小規模保育協議会 理事/ぬくもりのおうち保育株式会社代表取締役会長) ユニ・チャーム株式会社を経て起業し、地域型保育事業を中心に全国で約50園を運営。2015年保育士と保育所を支援する BABYJOB 事業開始。 2019年「すべてのママが子どもと手を繋いで登降園できるようにする。」を理念に、手ぶら登園サービスを開始。

前田 効多郎 氏(社会福祉法人檸檬会 理事長) 関東・中部・関西・沖縄で75施設(平成30年4月1日時点)の認可保育園・認定こども園・認可小規模保育園、学童保育や発達支援事業などを展開。 2019年には中国で幼稚園をオープンし、アジア諸国、特に東南アジアの保育の質向上に取り組む。

迫田健太郎 氏(社会福祉法人あすみ福祉会 茶々保育園グループ理事長) 「オトナな保育園」をコンセプトに関東近県に15園を展開。地域社会との交流を目的とした「ちゃちゃカフェ」の設置や、 保育士の地位向上にむけた「スタッフ名刺制度」およびインターネットTVを活用しての情報発信など、保育業界を変える新たな取組を積極的に行う。 2017年に国家戦略特区制度を活用した日本初の都市公園内保育園を開園。2021年4月には渋谷区で新たに整備された地域福祉施設内に 「茶々だいかんやま保育園」が開園予定。

駒崎理事長からの小規模保育の現状と今後について

*5歳未満の人口が減少しており、保育のニーズは2040年までに15%減となる。

*待機児童は過去最少で世田谷区の待機児童も0人となり東京であっても定員割れがおきている。

*今まではあるだけで善。社会的意義があったが、今後保育園の社会的役割とはという答えを急速にださなければいけない。今日をその一歩にしたい。

迫田さん

*大人な保育園=人間対人間が向き合う保育園 あり方を考えている。

*待機児童解消や育休制度の拡充は社会的にはいいこと。

*保育園と保育士の地位向上を行っていきたい。

*保育園として提供するサービスとは。

*子どもが自ら学びを深めていくにはどうするか。

*SDGsの視点ではコミュニティーを持続可能なものにすること。

前田さん

*和歌山県でこども園を運営しているが、年々こどもが減っている。

*子どもが減っているので営業部を作って自園の保育を伝えて入園して頂く。

*日本が誇る保育技術を海外に伝えていく。(安心・安全な日本式の保育は需要がある。)

*現在中国で保育園を運営している。

上野理事

*お母さん達が保育園を選べるいい時代になる

*保護者に選んでもらうために保育の質を上げる

*日本は保護者を支援するという考え方だが、OACDでも2012年からパートナーシップを推奨しており

ピアサポート=横の関係を作っていきたい。

*リビングウィズチルドレン 26教科からなる資格

保護者視点から見た子供・自分自身・地域・家族

先輩ママが後輩ママを教える。

自園の先生に資格をとってもらい保護者とピアな関係を作っていきたい。

*てぶら登園サービス(おむつ・シーツ・夕食の持ち帰りなど)

*保育園に通いたいお母さんを保育園の近隣企業にご紹介する人材紹介

これらを行うことで保護者が笑顔になり、今保育園を利用していない6割の保護者に保育園利用して頂く

メインスピーカーの皆さんのお話の後には小グループに分かれてざっくばらんにいろいろなことを語りあいました。

イベントにご参加の皆様ありがとうございました。

オンラインによる東京都保育士等キャリアアップ研修を開催します。【保護者支援・子育て支援分野】

NPO法人全国小規模保育協議会は、オンラインによる東京都保育士等キャリアアップ研修【保護者支援・子育て支援】を開催します。
下記注意点を必ずご確認いただき、お申し込みください。

当研修は、Zoom(オンライン会議システム)を利用したオンライン研修です。
参加にあたっては
カメラとマイク機能のあるパソコン、タブレット端末、スマートフォン等の機器
インターネット環境が必須です。
スマートフォンでも参加できますが、長時間の研修のため、Wi-Fi環境下で、
パソコンまたはタブレット端末での受講を推奨します。
同じデバイスから複数名の受講はできません。
1人1台のご準備をお願いいたします。

お申し込みの際は、必ずZoomを使用できる端末の有無、及びWi-Fi環境があるか等ご確認ください。

事前にZoomのインストールを行い、インターネット、カメラ、オーディオの接続に関するテスト、
最新版へのバージョンアップ等、受講できる環境の設定をお願いいたします。

研修中はお顔が映るように、ビデオONの状態で受講いただきます。
受講者側の接続不良、機器不良等で、当日15分以上の離席が生じた場合は、修了書の発行はできません。
15分以上お顔が確認できない状態での受講も、修了証の発行はできません。

受講される方は、事前に接続確認も含めた事前受付を行います。(1人15分目安 Zoomを使用) 
事前受付の日程は2020年12月27日(日)、2021年1月9日(土)を予定しています。
事務局から提示された手順に従い、予約をお願いいたします。
事前受付にご参加いただけない場合、当日の受講はできません。
事前受付の際に、顔写真の撮影をいたしますのでご了承下さい。
顔写真は、当日の受講確認に使用し、目的以外の使用はいたしません。
また、研修終了後は速やかにデータを破棄いたします。

【当日使用する教科書について】
当日使用する教科書については、事前に書店等でのご購入をお願いいたします。
「保育士等キャリアアップ研修テキスト 6 保護者支援・子育て支援 第2版」★令和2年3月改訂版。

申込みフォームはこちら

申込み期間:2020年12月17日(木)~12月20日(日)
定員20名、抽選制となります。

研修日時
2021年1月10日(日)、11日(月祝)、16日(土) 各日09:20~16:40 を予定。

研修詳細はこちら → キャリアアップ研修

 

 

【開催報告】10/30(金)「小規模保育の防災」オンライン勉強会

 1030()に「小規模保育の防災」オンライン勉強会を開催いたしました。

 今回の勉強会は、一般社団法人 保育の寺子屋の藤實智子さんのご協力で実現しました。

 藤貫さんは、東京消防庁で消防官として勤務後、複数の保育現場を経験し、今年の4月から横浜市に小規模保育所を開設された方で、消防官として勤務されていた経験から、今回は沢山のお話を聞かせて頂くことができました。

 参加者の皆様には「消防訓練で困っていること」を事前にアンケートでご回答頂き、そこから勉強会が進んでいきました。

 備蓄のお話では、園の予算の関係上揃えることが難しいという話をよく耳にするということから、保護者の方にご自身のお子さん分の非常食を用意して頂く。また、お預かりした非常時のお菓子等を賞味期限が過ぎる前に防災訓練などで返すことで保護者の防災意識が高まる。というような「なるほど。」と思うアイデアを教えて頂きました。

 また、今回参加して下さった方の中には、熊本での大地震や東日本大震災を経験された方がいらっしゃったため、実際に保育園を運営していく上で困ったことや、どんな援助が必要と感じたか等のお話を聞かせて頂くことができ、これらのお話と絡めながら勉強会が進んでいきました。

 参加してくださった会員の皆様からは、「学区の関係で、避難場所が少し離れている点に難しさを感じている」「備蓄の関係なのか、東日本のとき学区外だから追い出されたというケースもある」「地域に相談したら変更可能との返答をもらった」などのご意見を頂き、藤貫さんより最悪避難所に受けて入れてもらえなかった時にどうするかを考えておくのも必要。園に留まることにより、リスクが少ないこともある。等のアドバイスを頂きました。

 その他、「マンネリ化をなくす訓練計画の作成方法」を具体的にお話頂くなど、盛り沢山な内容のあっという間の一時間の勉強会となりました。

 今回の勉強会にご参加頂けなかった会員の皆様にも、園の防災に是非役立てて頂きたいと思い、録画した動画を公開させて頂きます。会員向けの限定公開となりますので、会員メーリングリストにて詳細をお知らせいたします。是非ご視聴下さい。

 今後も、「こういう研修できます! してみたい!」など、会員の皆様の得意分野を生かした ご提案ご意見を随時募集しておりますのでお知らせください。

 ご参加いただいた会員の皆様ありがとうございました。

 事務局 笹野

 

【開催報告】「自治体ロビイング〜入門編〜」

8月31日 NPO法人フローレンス 赤ちゃん縁組事業部 市倉加寿代さんに「ロビイング~入門編~」の研修をしていただきました。

13時~の開催ということで15名ほどの方がご参加下さいました。

研修をしていただいた市倉さん自身も、半年前まではロビイングの経験がなかったそうですが、今回は実際ご自身で行った活動をお話していただきながら、どのようにロビイング活動を行ったかというお話をしていただきました。

市倉さんがロビイングを始めたのは、双子を産んだご友人が、育児の大変さから日々追い詰められていくのをみて何とか助けたい。と思ったことがきっかけだそうです。

そこで、自治体で子育てに関わる委員会に属している議員さんを探してアポをとることから始め、様々な課題について整理し、事前に伝えたいことを議員さんに送ったうえで実際に会いに行き実情を伝えたそうです。その後もSMS等を利用して議員さんとまめに連絡を取ることで良い関係ができて、そこから都議会へとつながり、現在もロビイングや取材勉強会などの活動を続けていらっしゃるということでした。

このようにロビイングを行ってきた市倉さんですが、ロビイング入門編のポイントとして

・アジェンダをどこにもっていくか?

・どのタイミング(時期)に行うことがベストか。

・どういう議員さんにアプローチするか。

・議員さんとの面会時のポイント

以上について実例をあげながらお話を聞かせて頂くことが出来ました。

会員さんから

「ロビイング活動を考えたことがなかったので、新鮮な気持ちで聞いていました。自分が今からどんなことが出来るだろうと、考えていきたいと思いました。」

「すでに議員さんと良い関係性ができているので、このような関係性を作っていくことはよいことだと思う、ネットをつかってのやり取りは今後の取り組みとして良いと思ったので挑戦していきたい」

などの感想を頂きました。

次回のロビイング研修では要望書の書き方、出し方など行う予定です。

今回研修に参加できなかった会員の皆様向けに、研修を録画した動画の公開をさせて頂きます。会員向け限定公開となりますので、詳細は会員メーリスにてお知らせします。

今後の研修についてですが、会員の皆様の得意分野があれば、

「こういう研修します、してみたい!」

「オンラインでこんな研修をしてみたい!」などお知らせください。

今回の研修を録画した動画の公開を行っております。リンク先は01626の会員メーリスでお知らせしております。

10月31日までの限定公開となりますので、ぜひご覧ください。

【参加受付中】8/31(月)「自治体ロビイング〜入門編〜」

会員のみなさま

こんにちは、全国小規模保育協議会 事務局です。

先月、会員様あてに、これからの研修会や勉強会についてお知らせしたところです。

「こんな研修してみたい」「こんなことできます」など、支部連絡会や会員様からの企画や講師も募集していきたい!

ということで。。。。

8/31(月)、オンラインで勉強会を開催することになりました。

まずは第一弾。認定NPO法人フローレンスさんから企画をいただきました。

<勉強会概要>

○日にち:8月31日(月) 

○時間:

12:40 受付開始

12:50 参加者全員入室・注意事項説明

13:00 勉強会スタート

   質疑応答

15:00 終了予定

○テーマ:「自治体ロビイング〜入門編〜」

○講 師:講 師:市倉加寿代さん(認定NPO法人フローレンス 赤ちゃん縁組事業部)

市倉さんは、昨年秋、「多胎児家庭の育児の困りごとに関するアンケート」を実施されました。1500件を超える当事者からの声が集まったことを受け、区・都・国へ支援策を提言。また、提言活動と並行して行った基礎自治体への制度導入ロビイングや広報など、一連のアクションについて伺います。今回のロビイング勉強会は入門編として、最初の一歩から皆さんと勉強していければと思っています。

<参加方法>先着100人・無料

*申し込み締め切り 8月28日(金) 12:00まで

*PC1台で複数人視聴していただいても問題ありません。

*1つのアドレスごとにフォームから申し込みしてください。

*申し込みはこちら↓申し込みフォーム 

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc-2JDOTNrA-d7l_71lK7JyKziTsX3mG5aEj5Qon38Q_q15lg/viewform

*参加された方は研修終了後にアンケート↓の送信をお願いします

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeJf1VaDCKzrUPg1GDyQKQ1D2BeDh9VFE_8YBfxQp6W_JRSOw/viewform

<参加URL・注意事項>

*当日のzoom参加U R Lは後日、送信致します。

*当日、zoomへの入室時は、必ず音声をミュートにしてください

*環境の都合により、お顔が見えづらい、音声が聞き取りづらいことがあることをご了承ください。

*当日、zoom操作についてのお問い合わせがありましたら、協議会事務局の電話で個別に対応いたします。

 電話:03-6478-8501

 皆様どうぞふるってご参加下さい。

【開催報告】「感染症状況下におけるこころのサポート 〜子どものための心理的応急処置〜 子どもの親、養育者、支援者に向けて」

6/26、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、DPAT、DMATでご活躍の講師の方々のご協力を得て講演していただきました。 

午睡時間と重なる12:30〜の開催でしたが、40アカウントからのアクセス。一台のPCで複数のスタッフが受講される保育園もありましたので、およそ60人の参加となりました。沖縄、四国、関西、関東といろんな場所から参加していただき、オンライン研修ならでは!でした。 

災害時や感染症状況下において、子どもたちにどんな行動がみられるのか、そして、親や保育従事者、支援者はどう寄り添えるのかについて、専門的な立場からお話をしていただきました。

 〜子どもが危機的状況下でいつもと違う行動をすることがあるが、それはよく見られることで特別なことではない。そして、こころの応急処置は、専門家にしかできないものではない〜

 〜傾聴すること。。。 相手の話に集中して、繰り返し、共感、要約〜 

〜保育所、支援者で全ての課題を解決することはできないので、やれることの限界を知る。小さなことでも役にたてたことを確認する〜 

また、大人自身も自分の心に向き合うことの大切さを伝えてくださったのですが、この数ヶ月間、迷いながら保育をしてきた現場スタッフには身にしみるお話でした。。。

 参加した会員さんから

「具体的で、現場に即した基礎知識がわかった」

「コロナ禍だけでなく、通常子どもと接する中で必要なことだと感じた」

など、感想をいただきました。 

この研修プログラムを立ち上げられたセーブ・ザ・チルドレンでは、この取り組みが広く普及していければと考えられています。

https://www.savechildren.or.jp/lp/pfa/ 

そこで今回、研修に参加できなかった会員に向けて、研修を録画した動画の公開を許可していただきました。会員向けの限定公開となりますので、会員メーリスにて詳細をお知らせします。 

さて、今後の研修について。

「こんな研修してみたい」

「オンラインでなら開催できそう」

など、支部連絡会や会員さんからの企画も募集していきたい!と考えています。

みなさんでアイデアを出し合って、保育のこと、盛り上げていきましょう。 

事務局 河野  

【開催報告】関西連絡会「新型コロナウイルス等における園としての保護者対応」「小規模保育園における対保護者、対職員のリスクコミュニケーション」についての勉強会開催致しました!

事務局の大山です。

2020年4月25日(土)に関西連絡会で開催されました、掛札逸美先生による

「新型コロナウイルス等における園としての保護者対応」

「小規模保育園における対保護者、対職員のリスクコミュニケーショ ン」についての勉強会についてご報告させて頂きます。

今回の勉強会は新型コロナウイルスの感染拡大状況を考慮し、zoomというアプリを使用したオンライン開催と致しました。

予想をはるかに上回る100名以上の方々がご参加下さり、皆様の関心の高さを実感致しました。

*保育園で1番命が奪われる可能性が高いのは誤嚥窒息

・目の前で見ていても窒息する
・1歳児が一番怖い
・そしゃくが上手くできないが、食事が固形物になるため
・0歳・1歳 突然泣き出して、急に息を吸い込む
・気道内除去しても取り出せないことが多い
・顔が血の気がなくなったら救急車をすぐ呼ぶ
・アナフィラキシーか窒息かの判断は救急車を呼んだ後にする 

*コロナの「価値」と「リスク」の天秤

「価値」 と 「リスク」は変化する

• 20年前、10年前、5年前の、価値とリスクのバランスのまま で考えていたら、今の保育運営はできない
• 保護者が変わり、保育をとりまく状況が変わり、子どもが変 わり、地球環境も変わり…。価値とリスクのバランスは、昨 年とすら異なる
• 20年前以前、園が「よかれ」と思ってしたことで子どもに重 大な結果が起きても…? 今は?(裁判、書類送検、検証等)
• 変化は嘆くべきこと? いいえ、園の価値とリスクを明確に 保護者に伝え、できないことは「できない」と言い、「どうしま すか?」と保護者に問える時代になっただけ。一人よがりな 「よかれ」は通用しないのだから、する必要もない

・「価値」と「リスク」の天秤は?
・園が負うべき責任範囲は?
・開園は園の責任か? ・保護者が負うべき責任範囲は?
・社会(国、自治体)が負うべき責任範囲は?
…これらの線引きをもとに、自園の次の行動、保護者とのかかわりをつくることができる 

自治体により対応が違うため答えは出せない。
保育園 特別措置法では学校と並んで閉めることを勧められる施設だが、
ただ必須な職業(Essential Worker)のお子さんを預からないといけない。
保育士も必須な職業だから、コロナで命を懸けないといけなくなった。
保育士も必須な職業だから、看護師と同じで、危険手当を要求しないと辞めてしまう。
今は緊張しているが、GW明けに辞める可能性ある。 

保育士が感染して絶対に謝ってはいけない。
保育士の責任ではない。 

連休明け感染リスクが高い。
都市部から地方へ帰省した後の都心部、感染者増える。
保護者に「連休明けは感染リスク高くなるのでよく考えて預けて下さい」と伝える。
今はケガしても簡単に受診できない。だからと言って保育園でケガを0にはできない。
保護者にリスクを考えてもらう。

など掛札先生から日常の保育におけるリスクやコロナウィルスに関する保護者対応など沢山学ぶことができました。

たくさんの質問にも熱い想いで答えて下さり、参加者の皆様の安心につながったと感じております。

今後もこのような勉強会を開催して参ります。

ご参加下さった皆様ありがとうございました!

【4月25日(土)開催!】関西連絡会「新型コロナウイルス等における園としての保護者対応」「小規模保育園における対保護者、対職員のリスクコミュニケーション」

関西連絡会から勉強会のお知らせです。

リスクマネジメントの分野でご活躍の掛札逸美先生をお招きして、

「新型コロナウイルス等における園としての保護者対応」

「小規模保育園における対保護者、対職員のリスクコミュニケーショ ン」

についてお話して頂きます。

当日はオンライン研修(生配信、録画なし)となっておりますので

皆様どうぞふるってご参加下さい。

 

〈開催概要〉

 研修日時 :令和2年4月25日(土)13時から15時

 研修会場: キャリアステーション 渋谷パインビル7階
     東京都渋谷区渋谷3−11−2 渋谷本校

 研修テーマ 「新型コロナウイルス等における園としての保護者対応」

     「小規模保育園における対保護者、対職員のリスクコミュニケーション」

     ※オンライン研修(生配信、録画なし)と致します。

受講者 :全国小規模保育協議会会員、準会員、賛助会員

    地域型保育事業所・企業主導型保育園に従事する園長及び職員

参加費:無料

※事前申し込みは必要ありません。

事前にzoomのダウンロードをお願い致します。

パソコン

https://zoom.us/signup

スマホ

iPhoneの方はこちらをタップ:https://itunes.apple.com/us/app/id546505307
Androidの方はこちらをタップ:https://play.google.com/store/apps/details?id=us.zoom.videomeetings

 

〈講師プロフィール〉

掛札逸美氏

心理学博士(社会/健康心理学)。専門は安全と傷害予防の心理学、コミュニケーションの心理学。行動変容学(意識だけではなく、人間の行動を変えていくことをゴールとする分野)。

2008年6月から2013年3月まで、(独)産業技術総合研究所デジタルヒューマン工学研究センター傷害予防工学研究チームにて特別研究員として勤務。

2013年4月、特定非営利活動法人(NPО法人)NPO法人 保育の安全研究・教育センター設立。

日本保育園保健協議会専門委員(心理)

所属学会は、日本保育学会、日本小児保健協会、日本子ども学会、日本健康心理学会。

「平成27年度 教育・保育施設等の事故防止のためのガイドライン等に関する調査研究事業検討委員会」委員

「千葉県社会福祉審議会児童福祉専門分科会施設部会 保育に係る重大事故検証委員会」委員長(2016年12月26日~2017年8月31日。)

 

▼お問い合わせはこちら
ooyama.suno★ssmother.com
担当:大山宛

※★を@にしてお送りください。